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AV女優のお仕事について

AV女優のSMプレイ(ソフトSM)お仕事を受ける前の心構え

AVの人気ジャンルの1つが「SM」。皆さんはこの「SM」ってどんなプレイを想像しますか?

ほとんどの方は「痛い」や「苦しい」などのイメージが強いかもしれませんが、「ソフトSM」や「ハードSM」など幅がとても広いです。

これからAV女優になりたいと思っている方は、SMがNG項目の中にも含まれているので、ソフトとハードではどんな違いがあるのかも簡単に理解しておくといいですね。

そこで今回は、「SM」のお仕事を受ける際に前もって知っておきたいことや心構えについて話してみたいと思います。

「ソフトSM」っていったい何?

ソフト、という名称がついているだけあって、女の子にとって負担の少ないプレイがメインです。

例えば、手足を縛ったり首絞め、言葉責め、場合によってはムチなどのアイテムも含まれてくるかもしれませんが、SM専用のアイテムって、案外痛くないようにちゃんとできています。

バラムチとかにしても、見た目と音はけっこう激しいですが、あれ案外ほとんど痛みないです。縛る縄とかも同様に、女の子に負担が少ないようにちゃんとできてるんですよね。

個人的には「本格的な縄よりタオルとかで手足縛ったり目隠ししたりのほうが興奮する…」というお話もよく聞きます。つまり、「雰囲気」です。「女の子を従順にさせて好きにする」そんな男性の理想を叶えるのがソフトSMなのかな、と思います。

そもそも「ソフトSMの『S』はサービスの『S』」

「サド」の「S」だけの固定観念とは違う一面。ソフトSMを好む男性のほとんどは、女の子が気持ちよくなって感じているところを見たいんです。

そういう意味では、アイテムは使ったりしますが男性なりの女の子への「サービス」。本当に痛い思いや苦しい思いをさせたりしたいわけではないです。通常のSEXを一段と盛り上げるための「演出」の1つです。

それじゃあ、ハードSMって?

同じ「SM」とはいえ、「ソフト」と「ハード」では全然違います。

例えば縛るにしても手足を縛って、とかの「ソフト」とは違い、完全に動けないくらいの縛り方をしたりします。「亀甲縛り」とかがメジャーですね。

あとはロウソクを使ってのプレイ。SMで使うロウソクって、普通のロウソクと違って低温でロウを流せるようには作ってあります。それでも身体に軽い火傷などはあるかもしれません。

そして「宙吊りプレイ」。女の子が吊るされた状態になって責められるプレイです。乳首やクリトリスにピアスを開けるプレイなどもありますが、これらは身体に傷も残ってしまうのでAVの世界で頻繁にオファーが来るものではないのかな、と。

「ソフト」とは違って「ハード」となると、実際身体を傷めてしまうことが多いです。ただ、そういった濃いプレイを望む女の子もいるので、SMの世界って奥深いな…と感じます。

ハードSMってなると怖いんだけどどうしよう…

AVのお仕事としての「SM」は断然ソフトプレイが多いですし、無理に「ハード」に挑むと身体だけではなく心に傷を負ってしまうこともあるので、無理をする必要は一切ないと思います。

「ハード」をNG項目にしても、お仕事上何の問題もないですし強要されることもないので、自分のやれる範囲」はしっかり守りましょう。

「SM」のお仕事を受ける際に抑えておきたいポイント。

いざ、初めてSMのお仕事を受けるとき、やっぱり「本当に大丈夫…?」など不安もあると思います。ここでいくつかのチェックポイント。

撮影の一連の流れは最初にきちんと聞いておきましょう。

いざスケジュールを合わせて撮影に行ったけれど、よく流れがわからないままだと尚更不安になるものです。AVのお仕事ではきちんと「シナリオ」がありますから、先に一連の流れをチェックしましょう。そこで不安になったことなどあれば、マネージャー含めプロダクションの方にしっかり確認してみてください。

ほとんどの不安はそこで解消されると思いますが、それでも「やっぱりこれだけは私には無理かも…」そう思う部分があれば素直に伝えてみてください。「できない」ことを強要される世界ではありません。

使うアイテムは自分の手と目でしっかりチェックしましょう。

初めてのSMのお仕事、となると、見たこともない設備やアイテムを目にすることもあると思います。そうなると「少し怖いな…」って気持ちにもなってしまいますよね。

SM専門のラブホテルがいくつも存在する場所もあります。撮影ではほぼセットだとは思いますが、そういう少し特殊なホテルの一室を使うこともあるかもしれません。そういったときの不安解消の1ばんの方法は、「自分でチェックすること」だとわたしは思っています。

たとえばムチだけでもいろんな種類があったりして、わたしは強弱つけてスタッフさんぺちぺちしてみて「…痛いです?」って確かめたことさえありました(笑)女の子の「不安」はそのまま撮影現場の「雰囲気」に繋がるので、そのくらいラフな感覚でいいのかな、と思ったりするんです。

それでも「やっぱ無理!!」って思ったら即座にSOS。

事前チェックを入念にしても、実際の撮影、プレイ中にイレギュラーが起こることもありえます。もちろんスタッフさんもプロなのでほとんどないイレギュラーではありますが、仮にそんなことが起こってしまったら、即座にSOS出しましょう。

「なんか思ってたより苦しい…」「ちょっと具合悪くなったかも…」そんなときのために最初にわかりやすいSOSサイン決めておくのもいいかもしれないです。

まとめると。

AVの世界での「SM」って怖いものじゃないです。

たとえば個人的な間柄での「SMプレイ」には、多少なりとも「リスク」や「危険」があるのも否めないです。ですがあくまで「AVの世界」での「SMプレイ」なので、お相手となる男優さんも最大限の配慮はしてくださいますし、撮影スタッフの方々もプロ集団です。

女の子が必要以上に「痛い」「苦しい」そしてもっと言えば「病む」ことに繋がるようなことはしません。そのためにも、普段からプロダクションとの連携を密にして不安材料は取り除いておきましょうね。